東証プライム上場のマネックスグループのグループ会社。国内最大級の17種類の暗号資産(仮想通貨)を約500円から買うならコインチェック。
コインチェックはマネックスグループ(東証プライム上場)だから初心者でも安心!
【暗号資産交換業者登録済(第00014号)】
マネックスグループ(東証プライム上場)のノウハウを活かし、堅牢なセキュリティ体制を構築。国内最大級の17種類の暗号資産(仮想通貨)を安心して購入することができます。またアプリ(国内最大級の415万DL)から簡単に購入することができるので、暗号資産(仮想通貨)初心者の方にオススメ。土日含めた24時間サポート体制もあり、安心してスタートすることができます。
Coincheck(コインチェック)の基本情報
- 取扱通貨数…17
- スマホ対応…あり
- 取引方法…現物取引
- 最低取引数量…500円から購入可能
- カスタマーサポート…問い合わせフォーム/電話窓口
Coincheckは2012年8月28日に設立されたコインチェック株式会社が運営する仮想通貨取引所である(関東財務局長 第00014号)。
2021年11月15日現在において、Coincheckでは17種類の仮想通貨を取り扱っており、これは国内の仮想通貨取引所の中では、最も豊富な水準である(Coincheckでは、2021年11月15日現在において、レバレッジ取引の新規注文を停止している)。
Coincheck(コインチェック)の3つのメリット
Coincheckのメリットとしては、以下の3つが挙げられる。
1. 取扱仮想通貨の種類が豊富
2021年11月15日現在において、Coincheckでは、17種類の仮想通貨を取り扱っている。これは国内の仮想通貨取引所の中では、最も豊富な水準である(※ bitFlyerの取扱通貨の種類は13種類)。
2. UI/UXが優れている
Coincheckは、サービスのUI/UXが優れていることで知られている。特に、スマートフォンのアプリのユーザーインターフェースがとてもわかりやすく、ローソク足などを知らない仮想通貨投資初心者の方にとっては非常に優しい設計となっている。
3. 専用のスマホアプリがある
Coincheckでは、専用のスマホアプリが用意されており、アプリ経由で仮想通貨の取引を行うことが可能である。
Coincheck(コインチェック)の2つのデメリット
Coincheckのデメリットとしては、以下の2つが挙げられる。
1. 取引所で売買できる通貨はビットコインのみ
Coincheckで取り扱っている17種類の仮想通貨の中で、「取引所」で売買することができるのはビットコインのみである。アルトコインの売買を行う場合は、「販売所」経由の売買になることには注意する必要がある。
2. アプリ経由で売買すると、スプレッドが高くなる
Coincheckでは、スマホアプリを通じて仮想通貨を購入する場合、販売所経由で購入することになるため、マーケットの状況次第ではスプレッドが高くなることに注意する必要がある。